J.B.Lウォーキングベースコースのレッスンの流れは、ざっくりいうと以下です。

序章から第二章はコピー演奏

序章から第二章は、書いてある譜面のコピーを演奏していただきます。

ルート、オクターブ、5度、3度、半音経過音など、専門用語をじっくり理解しながら進めていただき、まずは音楽理論を定着させながら、実際に手を動かし、ウォーキングベースのノリに慣れていただきます。

 

第三章以降

第三章からは、譜面を見て演奏するという流れから脱却し、コードを見て即興でベースラインを作成できるように応用力を高めていただきます。

回を増すごとにより実践的なレクチャーをさせていただきますので、しっかり取り掛かっていただくことでJAZZの知識、音楽理論の知識も備わり、街のジャムセッションにも対応できるようなカリキュラムを豊富にご用意しました。

毎日少しづつでもスキルアップできるよう、コツコツ取り組んでいきましょう！