STEP.4 ルート+5度+オクターブを弾く

本ステップでは、ルートにオクターブと5度を絡めた演奏をしていきます。

ここまで取り組んでいただくと、ベースラインにどんどん動きがついてきますね!

今回の課題曲の譜面

 

譜面をダウンロードする場合は、下記リンクより、
「ウォーキングベース第一章STEP.4」と書いてある譜面をダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/scl/fo/u7nheguijw5gewv5e0pxd/h?rlkey=t5y46rd36v07lq9g2oeduspra&dl=0

 

動画解説

今回の課題の取り組み方について解説しました。

【この練習の目的】

序章で学んだルートにオクターブと5度を絡めた演奏を、他のキーでも弾けるようにできること。

 

送っていただく練習メニュー

以下、送っていただく練習メニューです。

■送っていただく練習メニュー■
目的テンポ BPM80
目的小節 12小節

とします。

生徒さんの練習、添削します。

課題はぜひご自身の動画をスマホで撮影し、星野まで送ってください。 コメントさせていただきます。

 

おすすめのBag`s Grooveの音源

今回も、おすすめのご紹介したBag`s Groove音源をご紹介します。※聴くのも大事な練習です。紹介した音源はできるだけすっ飛ばさずに聴いておいてください。

アルバムタイトル Jones ・ Brown ・ Smith
リリース 1976年
ベーシスト Ray Brown

STEP.3でもご紹介したRay Brown氏のベースラインですが、今回は全然違うファンキーな印象のRay Brown氏の音、とてもかっこいいです!